フルボ酸の原料
フルボ酸原液
フルボ酸パウダー
製品規格書_原液
製品名 |
フルボ酸(原液) |
原材料 |
フルボ酸(Fulvic Acid) |
特徴 |
フルボ酸とは、古代植物堆積層 (ヒューミックシェール)からRO水で抽出・精製。 |
アレルギー性物質 |
なし(不使用) |
食品添加物 |
なし(不使用) |
残留農薬 |
なし |
区分 |
食品原料・化粧品原料 |
原産国 |
アメリカ合衆国(ユタ州) |
化粧品INCIコード |
FULVIC ACID |
化粧品表示名称 |
フルボ酸(成分番号:562121) |
製品規格書_パウダー
製品名 |
フルボ酸(粉末/パウダー) |
原材料 |
フルボ酸(Fulvic Acid) |
特徴 |
フルボ酸とは、古代植物堆積層 (ヒューミックシェール)からRO水で抽出・精製・紛体化 |
アレルギー性物質 |
なし(不使用) |
食品添加物 |
なし(不使用) |
残留農薬 |
なし |
区分 |
飲食用原料・化粧品用原料 |
原産国 |
アメリカ合衆国(ユタ州) |
化粧品INCIコード |
FULVIC ACID |
化粧品表示名称 |
フルボ酸(成分番号:562121) |
液体に戻す方法 |
粉末33g/精製水1L |
安全試験
各種菌検査
分析試験項目 |
結果 |
定量下限 |
一般細菌数(生菌数) |
30以下/ml |
ー |
大腸菌群 |
陰性/22.2ml |
ー |
大腸菌 |
陰性/22.2ml |
ー |
腸管出血性大腸菌〇157 |
陰性 |
ー |
カビ数 |
陰性/1/ml |
ー |
黄色ブドウ球菌 |
陰性/0.1ml |
ー |
サルモネラ |
陰性/25ml |
ー |
腸炎ビブリオ |
陰性/25ml |
ー |
セレウス菌 |
陰性/0.1ml |
ー |
ウェルシュ菌 |
陰性/1ml |
ー |
重金属検査
分析試験項目 |
結果 |
定量下限 |
ヒ素(As2O3として) |
検出せず |
0.1ppm |
鉛 |
検出せず |
0.05ppm |
総水銀 |
検出せず |
0.01ppm |
スズ |
検出せず |
1ppm |
急性経口毒性試験(LD50)
日本分析センターにおいて、2015年6月26日から2015年8月10日の間、「雌ラットを用いる急性経口毒性試験(LD50)」を行い「異常なし」の評価を受けました。
フルボ酸原液のウイルス不活化試験
試験ウイルス |
対象 |
開始時 |
1分後 |
6時間後 |
24時間後 |
インフルエンザ ウイルス |
フルボ酸原液 100% |
ー |
<3.5 |
<3.5 |
<3.5 |
フルボ酸原液 50% |
ー |
<3.5 |
<3.5 |
<3.5 |
精製水 |
7.5 |
7.5 |
7.0 |
7.0 |
試験開始:2020年6月25日
検査機関:日本食品分析センター
試験ウイルス:インフルエンザウイルス
保存温度:室温
<3.5:検出せず
殺菌効果試験ジンジバリス菌(歯周病菌)
試験開始:2016年9月6日
検査機関:日本食品分析センター
試 験 菌:ジンジバリス菌
保存温度:室温
フルボ酸の線維芽細胞に対するコラーゲン産生促進試験
試験実施機関:株式会社ニコダームリサーチ
試験期間:2015年10月5日~2015年11月19日
試験方法:線維芽細胞を用いたⅠ型コラーゲン産生促進作用評価
試験番号:NDR-CO-15091801KK