フルボ酸(植物性ミネラル)の日本オーガニックミネラル


サンチュ(水耕栽培)の生育試験

定植 2019年3月15日    ※写真撮影は3月27日
使用方法 試験区フルボ酸ミネラルEX(1000倍希釈)と、微生物資材を混用し、葉面散布で使用。

慣行区無処理

サンチュ(水耕栽培)の生育試験

サンチュ(水耕栽培)の生育試験


生産者様のコメント

3月は生育が良い時期なので、あまり差が出ないと思っていましが、根の伸長や葉の大きさに違いが出ています。夏場の暑さ対策や病気の予防に効果があればと、引き続き試験してみるつもりです。

小松菜の生育試験

植物 小松菜    播種:2018年2月24日    収穫:4月6日
試験条件 試験区植物ミネラル土壌改良資材「オーガニックミネル」を、10aあたりに2袋(30kg)使用。
葉面散布材「フルボ酸ミネラルEX」を、1000倍に希釈して1回散布。

慣行区通常通りの施肥

小松菜の生育試験

試験圃場

ひらの農園(平野 徹 様)    千葉県船橋市西船

生産者様のコメント

根の張りがよくなり、茎や葉は、写真の見た目では大した違いが無いように見えますが、土壌改良資材、葉面散布剤を使用した小松菜は、触った感触が葉肉も厚く、茎もしっかりしています。収穫物の品質は向上していると思います。

小松菜の生育試験結果

分析試験項目 慣行区 試験区 増減比率
1.47 1.52 103.4 %
カルシウム 107 111 103.7 %
マグネシウム 25.1 27.9 111.2 %
亜鉛 0.29 0.25 86.2 %

※単位:mg/100g
※日本食品分析センター 調べ


生産者様の声

夏場の “萎れ” 対策に

茨城県


小松菜に「フルボ酸ミネラルEX」を1000倍に希釈して2回散布したところ、葉が立って艶も出ました。それと、雨上がりの後に気温が上がり、他のハウスの小松菜には “萎れ” が観られましたが、「フルボ酸ミネラルEX」を使った圃場では “萎れ” が出ていませんでした。通年、ハウスで小松菜を栽培しており、梅雨時期や夏に向けての “萎れ” 対策が重要で一苦労しますが、今年の夏は「フルボ酸ミネラルEX」を使ってしっかりと対策ができると期待しています。また、日持ちが良くなるかを実験してみようと考えています。

収穫量・栄養分がアップする理由

葉面散布剤イメージ

あらゆる作物や
植物栽培に使えます

野菜イラスト


100%オーガニックフルボ酸で、約70種類の植物性ミネラルがバランス良く含まれています。農業・果樹園などの専門家の方から、趣味の家庭菜園・ガーデニングに至るまで、あらゆる作物・植物栽培にお使いいただけます。

土壌の疲弊
団粒構造の形成

野菜イラスト


農薬・科学肥料の多用により土壌中の微生物バランスが崩れています。微生物は土壌の団粒構造を形成するために重要な役割を果たしております。ミネラルを施肥することで土壌中の微生物を活性化し、保肥力、保水力、団粒構造のある土づくりをしましょう。


天候不良対策
病虫害対策

野菜イラスト


イオン化ミネラルが光合成を促進する触媒の役割を担って日照不足による生育不良を補います。また、ミネラルの働きにより過剰な硝酸態窒素を消化し、細胞壁を強くするなど、根・茎・葉を丈夫に育て、作物の品質向上に貢献します。

経費の削減
収益アップ

野菜イラスト


「フルボ酸ミネラルEX」の使用でカルシウム、硫黄、珪酸など約70種類のバランスの取れたミネラルが素早く吸収され、健全で丈夫な生育をサポートするため、減農薬が期待でき、歩留まりの向上が期待できます。


食味値・栄養素
日持ちのアップ

野菜イラスト


ミネラルを葉や実から吸収することで光合成の促進につながり、作物に栄養素が蓄えられ食味が向上します。硝酸態窒素量も適度に保たれるため、葉や実がしっかりと重く鮮度が長持ちします。さらに自然災害時の回復も早く生育に影響が出にくくなります。

有機栽培
自然農法に最適

野菜イラスト


一般社団法人有機JAS資材評価協議会において「有機JAS規格 別表1」の適合資材として認定され、アメリカ合衆国においてもオーガニック資材(OMRI)として認定を受けています。有機栽培・自然農法に最適な散布剤です。


フルボ酸の葉面散布剤「フルボ酸ミネラルEX」

フルボ酸の葉面散布剤「フルボ酸ミネラルEX」10L/500mL

フルボ酸の葉面散布剤「フルボ酸ミネラルEX」10Lの中身

フルボ酸の特徴


健康な食物で健康なカラダに

ミネラルは私たち人間にとっても欠かせない栄養素です。土壌のミネラル不足は、作物の健康だけではなく、その作物を食べる人間の健康にも大きく係わってきます。「フルボ酸ミネラルEX」は、100%オーガニックフルボ酸を使用。フルボ酸には、植物に(人にも)必要なミネラルがバランスよく約70種類含まれています。ナノレベルという非常に小さいサイズで赤血球の7000分の1に当たる大きさで、植物が吸収しやすく、また与えすぎても生育障害が起きる心配がありません。もちろん人にも安心・安全のフルボ酸です。

施用方法

葉面散布 1,000~2,000倍に希釈して、1週間~10日間に1度散布。
潅水(流し込み) 2,000~3,000倍に希釈。
■ 腐植酸(フミン酸とフルボ酸)の土壌改良資材「オーガニックミネラル」を併用すると更に効果的です。
■ 100%オーガニックの植物性ミネラルです。上記使用量より多く使用しても害はありません。
※500mLのキャップ1杯は、約10mLです。

ヒューミックシェールの腐植物(フルボ酸・フミン酸)を活用した土壌改良資材

有機物として奇跡的に残った
約一億年前のヒューミックシェール

「ヒューミックシェール」は、アメリカ、ユタ州エメリー郡にある古代腐植物堆積層のことをいいます。今から約7,000〜1億2,700万年前の多くの栄養素が含まれている肥沃な土壌が石油や石炭になることなく、有機物として奇跡的に残ったものです。恐竜時代のみずみずしく生い茂っていた植物たちは、氷河期に入ると地下に埋没され、バクテリアなどの微生物によりピートモスという泥炭に変化。その上に新しい有機物が積み重なり、再度バクテリアなどに分解され、時間の経過とともに有機物の腐植物堆積層を形成しました。度重なる地殻変動や河川の浸食などにより、地表に姿を現し1925年にアメリカ合衆国ユタ州エミリー郡で発見されました。形成された腐植物堆積層の主な成分は、フルボ酸とフミン酸です。

ヒューミックシェールの形成1のイラスト

約一億年前の大地には、至るところに80種類以上のミネラルが含まれていたといわれています。

ヒューミックシェールの形成2のイラスト

肥沃な土壌から栄養分をたっぷり吸収した巨大植物のジャングルは、地殻変動により埋め尽くされました。

ヒューミックシェールの形成3のイラスト

植物は微生物により分解され、その上に有機物が積み重なり分解・発酵を繰り返し、奇跡的に有機物の腐植物堆積層として残りました。

ヒューミックシェールのアメリカ合衆国オーガニック資材認定ロゴ

ヒューミックシェールから採取した腐植物は、アメリカ合衆国でオーガニック資材として認定を受けています。


見出し:フルボ酸について

フルボ酸は、腐植土壌に存在する有機物(腐植物質)の一種で、約70種類の植物性ミネラルが含まれています。ヒューミックシェールはこのフルボ酸を高濃度に含有し、採取したフルボ酸は、精製水だけで抽出した100%オーガニックで高品質なフルボ酸です。
フルボ酸には、ミネラルをキレートして、有用ミネラルの吸収を高め、有害なミネラルは吸着し吸収されにくくする働きがあります(キレート作用)。

見出し:植物性ミネラルと鉱物性ミネラルの違い

表:植物性ミネラルと鉱物性ミネラルの違い

表:植物性ミネラルと鉱物性ミネラルの違い

見出し:高濃度のフルボ酸

画像は「植物ミネラル土壌改良資材」に水を入れて何日間か放置したものです。水分が蒸発した後に「フルボ酸の結晶」が塊りとなって残っているのがわかります。この濃度の濃さが、少量の使用でも効果を発揮する秘密なのです。

高濃度のフルボ酸の結晶の画像

見出し:健康な土壌を維持する腐食の役割について

■ 湿害・干ばつ・根腐れから根を守る

腐植物質は、適度に混ざり合った粘土とシルト(沈泥)をうまく糊付けし、排水性・保水性・通気性の良い、やわらかい土壌を形成します。

■ 陽イオン交換容量(CEC)の拡大
pH緩衝作用

負電荷は、陽イオンを吸着して保持します。腐植土壌は負電荷が多く、陽イオン交換容量が大きくなり保肥力が上がります。土壌の急激なpH変化をやわらげ、根を守ります。

■ 窒素養分の増加・病原菌の抑制

微生物の土壌有機物の分解が活発になり、作物への養分供給源、微生物や動物の栄養供給源となる窒素発生量が増えます。多種多様の微生物や動物を維持でき、植物病原菌の異常な増殖を抑制します。

土壌作りの3要素「物理性」「科学性」「生物性」

見出し:作物の生育に重要な有機体窒素の循環について

■ 土壌微生物の有機態窒素分解について

土壌中の有機物(施肥された肥料や動植物の遺体など)は、土壌微生物により、有機態窒素、アミノ態窒素、アンモニア態窒素、硝酸態窒素へと分解されます。

■ 作物の生育過程の代謝を促すミネラルについて

作物は、生育するまで、根から無機態窒素(アンモニア態窒素、硝酸態窒素)を吸収し、アミノ酸、タンパク質へと代謝し続けます。この代謝をスムーズに行うのをサポートするのが有用ミネラルです。


作物の生育に重要な有機態窒素の循環の図

作物が一般的に利用する無機態窒素(アンモニア態窒素・硝酸態窒素)の土壌中の割合は、有機態窒素と比べると極めて少ないため、土壌微生物が生息しやすい団粒構造や、生育過程で窒素の代謝をスムーズに行うために、酵素と結合するミネラルの保肥など、物理性・化学性・生物性の3つの性質が活かされた地力の高い土壌が求められます。

葉面散布剤 保証成分

保証成分

分析試験項目 結果 単位
窒素全量(N) 0.016
りん酸全量(P2O5) 0.001 %未満
加里全量(K2O) 0.001
苦土全量(MgO) 0.065
カルシウム全量(Ca) 0.025
マンガン全量(MnO) 0.001
鉄(Fe) 0.001
亜鉛(Zn) 0.001
硫黄(S) 0.38

検査機関:公益財団法人日本肥料検定協会

食害検査

「農業用植物性ミネラルフルボ酸液」の葉面散布による植物に対する害に関する栽培試験

詳しい検査結果(PDF)はこちら
検査機関:公益財団法人日本肥料検定協会

土壌改良資材「オーガニックミネラル」
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