ウィルス不活化試験
フルボ酸原液
ウィルス不活化試験
10倍希釈
- 検体
- フルボ酸 原液
- 試験ウイルス
- インフルエンザウイルス
- 保存温度
- 室温
- 試験日
- 2020年12月28日
- 試験機関
- 日本食品分析センター
- 試験番号
- 第 20099448002-0101 号
| 試験ウイルス | 対照 | 希釈 | 1og TCID50/mL | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 開始時 | 1分後 | 6時間後 | 24時間後 | |||
| インフルエンザ ウイルス |
検体 | 10倍 | ー | <2.5 | <2.5 | <2.5 |
| 対照（精製水） | ー | 7.6 | 7.3 | 7.5 | 7.5 | |
作用温度：室温
※ <2.5：検出せず
ウィルス不活化試験結果
2倍希釈
- 検体
- フルボ酸 原液
- 試験ウイルス
- インフルエンザウイルス
- 保存温度
- 室温
- 試験日
- 2020年6月25日
- 試験機関
- 日本食品分析センター
- 試験番号
- 第 20029715002-0101 号
| 試験ウイルス | 対照 | 希釈 | 1og TCID50/mL | |||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 開始時 | 1分後 | 6時間後 | 24時間後 | |||
| インフルエンザ ウイルス |
検体 | 原液 | ー | ＜3.5 | ＜3.5 | ＜3.5 |
| 2倍 | ー | ＜3.5 | ＜3.5 | ＜3.5 | ||
| 対照（精製水） | ー | 7.5 | 7.5 | 7.0 | 7.0 | |
作用温度：室温
※ <3.5：検出せず
安全性・品質性の高いフルボ酸
品質管理・安全管理について
本製品（原料）は米国ユタ州のGood Manufacturing Practice（GMP）認証工場で、最終製品の出荷にいたるすべての過程において、製品が「安全」に作られ「一定の品質」が保たれるよう、厳しい製造管理・品質管理の基に生産されています。
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