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2017年11月~2018年2月は、例年より気温が低く初期生育は試験区、慣行区ともに悪く、生育状態は同じでした。1月22日の大雪により、双方とも雪に埋もれましたが、試験区はダメージが軽減されていました。写真は雪害から約2週間後の状態ですが、試験区は慣行区に比べ、早期回復ができ収穫も早くできました。
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